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今夜、ついにレジェンドになりました。おめでとう。

 

サラっと夢が達成したけど、 5 週間の楽しいプレイでした。

 

・・・で、これで終わるのあまりにも平凡すぎるよね。もう少し遊んでみます。

 

新キャラの女の子たちと遊んでみよう。さっそくアップルちゃんが街をうろうろしています。

 

同じ業界のカイ・レイコくんをじっと見ているけど、なんだか品定めしてない ? 

 

アップルはマルチタレントで才能があって、歌もうまいし司会もできるし、デビュー前から期待が集まる注目の女の子、というプロフィールにしよう。

 

パッとハートが飛び散りました。いいかんじ。Darryl も心の中で喜んでるはず。

 

新人オーディションの最終審査がブリッジポートで大掛かりに行われるため、タレント志望の女の子が何人もうろついてることにします。

 

ついでに、Darryl も特別審査員になったことにしよう。少し前のミュージックアワードでグランプリをとったので、彼もプロの仲間入りをしています。

 

褐色肌のオリエンタルな彼女、ララともハートが飛びました。彼女は根性があります。

歌は飛び抜けてうまくはないけど、なにか光るものがあって、予選を勝ち抜いてきた、というイメージで。

 

(ララという名前、ブリッジポートの住人さんにもいたけど気にしない。人口が多いから覚えきれずによくかぶってしまいます)

 

まだどんな風にプレイを進めるのか特に決めおらず、流れにまかせてこのまま成り行きで進めています。

 

三人目の彼女ともハートがビビビ。もう名前忘れてしまいました。

 

彼女は女優志望ということにしようか。ちょっとお姉さんっぽいので。髪型は Newsea 様。

 

あれれ、四人目もハートがひらひら、Darryl は大人気です。

 

この彼女はモデル出身にしよう。

 

これから熾烈な戦いがはじまりそうな雰囲気だけど、そんなにドラマチックなことは起こりませんので、なりゆきで。

 

サザエさんヘアの彼女と会話中。たまたまのポーズだけど、その動き、なんか恥ずかしい気分。

 

だって、ほらなんだか、胸を両脇からぼよよーん、としているような (笑)

 

「私、今度下着メーカーからオファーがきて、ブラのコマーシャルに出る事になったのよ。ほらみて、寄せて寄せてあげて〜♪」

 

って、そんな CM が遠い昔にあったような・・・

 

ブリッジポートにくると、どうしてもネタがそっち系にいきそうです。

 

彼女はそのCM が大ブレイクして、将来 CM の女王になったことにしよう。なんでも思いつきで。

 

ある日、オリエンタル・ララちゃんが押しかけてきました。まだそんなに親しくないのに家に訪ねてきて、積極的です。

 

「私、今度のオーディションで絶対勝ち抜きたいんです。優勝するためなら何だってします」

 

と、意気込みがすごすぎて圧倒されています。審査員の Darryl にコネを作りにきたことにしようか。まだ彼女は若いので、必死になっているということで。

 

Darryl : 「そう、じゃ、ベッドで一曲歌ってみるかい ? 」

 

と、からかってみます。

 

Lala : 「ええ、もちろん。歌います、一晩中でも ! 」 と、積極的。もうこれは OK ということ ? 

 

半分冗談で言ったつもりが、彼女が本気でベッドにきたので、Darryl は興奮中。このままホットに進みましょう。

 

なんだか、すごく可愛い・・・

 

ベッドに入ってもマイクを離さないって、可愛いしおもしろいし、こんなシーンも珍しくて、私もテンション上がっています  (笑)

 

(もちろん手につけるアクセサリーなのでずっとこのままですが)

 

Darryl も普通の男だから、自由にさせちゃうよ。ん〜

 

もう我慢できない。今夜は朝まで一緒だよ。

 

そういう目的で鏡をつけてたわけじゃないけど、なんともイケナイ光景ですみません、ここだけストーリーが違います。

 

ブリッジポートの誘惑の一夜。

 

彼女の挑発的なランジェリー、いかがでしょうか。これ、考えました。

 

Darryl はすっかり彼女のとりこになってしまいました。

 

彼女も必死だったんです。

 

しばらくすると、一緒に暮らしたいとのメッセージが。え、それはさすがに早すぎ。

 

ちょっとドン引きしました。いくらなんでも、押しかけて一夜を過ごして、そのままここに居座るのはね。でも彼女の勢いにぴったりです。

 

Lala : 「今日だけなの ? 明日もあさってもずっと一緒はだめなの ? 」

 

Darryl : 「そういうわけじゃないけど、まあ落ち着いて。きみは可愛いよ。まずはボイストレーニングをしっかりしようか」

 

Lala : 「オーデションでは私を選んでくれますか  ? 」

 

Darryl : 「考えておくよ。きみが一生懸命がんばればね」

 

Lala : 「いま約束してくれないと、イヤ ! 」

 

眠いのをがまんして根性でアピールしています。なんとなくなりゆきで、そんなキャラになってしまいました。

 

だんだん強引になっています。

 

彼女も「ディーバ」なので、自分が一番になりたい ! という気持ちが強いのかも。

 

可愛い彼女に、夢中になりそうです。まずはあの子のために特別レッスンをしてあげよう。

 

Darryl もこれを機会に、シンガーから音楽プロジューサーに少しずつ変わっていきます。

 

07  につづきます