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Darryl は新しいことにチャレンジしています。今日は DJ ブースに。これショータイムのものだけど、ブリッジポートでやる方が絶対かっこいいと思う。
いろんな曲をアレンジしています。彼の才能が開花しています。
歌姫とはずっと恋人同士を続けています。たぶん結婚すると思う。
彼はどんどん作詞作曲をして、自分で歌ったり曲を他のミュージシャンにプレゼントしています。
きっと今が彼の絶頂期。
メモリアル CD ができたので、彼女に見てもらっています。「どう ? オレのデビューした頃の思い出を歌にしたんだよ」
今回は CD がでてくるシーンが多かったので、もうリアルに彼の CD ジャケットをつくりました。
伝説のボーカリスト、Darryl が歌う「Vocal Legend」が好評発売中。
今なら § 50 でサインつき。一枚買ってください。
(・・・こういうの自分好きだよね。思いつきで、画像ソフトの練習用に遊んでみました。図形とロゴを組み合わせただけなので、気分だけ)
今度はなんのポーズだろう。オーケストラの指揮者でも始めるのかな。
彼女を真剣に見つめる顔。大切なパートナーになりました。
そろそろ一緒に住もうか、っていう話でもしてるのかな。まだ彼は一人暮らし中。
彼女もあいかわらず、ベッドの中でもマイクを手放さない。
鏡がきれいに映りすぎてどっちが本物かわかりません。歌姫の色っぽいうたた寝姿。
いいかな、ここまで出して。たまりませんね (笑)
あ、結婚願望が出ています。そのうちね。
今夜はパブで。歌姫がこんな顔して踊っています。
新しいギターで今日も新しい曲作り。
Darryl がいま夢中になっているのは、これです。未来人からもらった光のシンセサイザー、正式名はレーザー・ハープ。
これ、ものすごく好き。熱中しました。
次のステージではレーザー・ハープも使おう。
Darryl はその後も音楽活動ひと筋で、ずっとブリッジポートに住み続けました。
本当はアリーナでのコンサートも実現したかったけど、そこまで設置できず、いつかスターライトショアに遠征して、公演できたと想像しておきます。きっと大成功。
でも拠点はずっとこのプリッジポートです。
みんな、ありがとう〜
サンキュー・ベイベー ! 締めくくりの言葉が浮かばない。
ご来場いただきありがとうございました。
ストーリーは終了します。